燃えて燃えて燃え尽きた

昨日は仕事が6時で終わり、Sさんとイタリア料理を食べに行った。結構雰囲気のイイ感じ、ジャスなんて聞きながらゆっくり食事を楽しむ・・・なんてことはSさんゼンゼン関係なしで食事してる最中から私のアソコに足を伸ばしてツンツンして「パンツ脱いでこいよ」と言ってる。もうなんで会えばずーっとエロモードなんだろう。奥さんの妊娠でエッチできなくて相当たまってるんだな〜。でもこんなお上品なところでノーパンはまずいよと言いながら、お食事をして、そのままホテルに。


まずシャワーを浴びてキレイな体にしてベットに寝てると「今日はオ○ンコはいじらないよ、オッパイだけでイってみて」「え？無理だよ〜」と言う私を無視してSさんは私のオッパイをしゃぶりだした。

前にも言ったけど、私の性感帯はオッパイなので、乳首を舌でペロペロされてるだけで、ヌレちゃうの。でもオッパイだけではさすがにイケないよ・・なんて思いながらもSさんの舌が優しく舐めたり乳首を噛んでみたりありとあらゆることをしてくる。その時間が長ければ長いほど、気持ちイイが強くなって、体がじっとしてられなくて、Sさんのオ○ン○ンをゴシゴシしてしまう・・右オッパイの次は左・・んも〜ダメ。

「イキそう？」の言葉に「オッパイだけじゃイケないよ」と言うと、「じゃ目隠しね」と言って目隠しをされた、目隠しだけかと思ったら、、麻縄で上半身を縛られた。興奮してきた私に「自分の指なら入れてもいいんだよ」と言われ、我慢できず自分の指を挿入。Sさんはずっとオッパイだけをペロペロしてる。。あ〜もうダメ、、、イッちゃうよ〜の声に
「イっていいよ」と言って私のオ○ンコをペロペロしてきた。

あっあっああ〜イク・・・・

もう全身の力が抜けて動けないで居る私のオ○ンコをまだ舐めている・・ちょっとはソッとして欲しいのに「自分だけいい思いしてちゃダメだよ」と言って私の下半身も縛り始めた。痛いッって言っても無視して縛り続ける・・・縛り終えると、私を無理やり正座させ「しゃぶれ」と強要。手は後ろで縛られてるので、Sさんが私の頭を動かす。

「あああ〜気持ちよすぎてイッちゃいそーだ」と
言いながら私の頭を激しく振る。

「あっあっイッイッイッチャッ・・・」

お互いなんか物足りない感じのまま、エッチ終了。。と思ったら、すんごい回復力のSさん。
エッチビデオの成果か、30分もしないうちに
「やろう」と言って、今度はすぐ挿入。。。

そしてそのまま寝てしまった・・・ヤバイ！！と起きたのが朝3時。帰ろうと言って慌てて帰りました。

たますけさん、ピノコさん、リコさん、nikoさん
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本当ウレシイです。これからもエロいことしか書かない日記ですが、読んで下さいね。