こんなにも・・・・
2002年9月3日週始めから何もなく穏やかな毎日を送っております。。と思ったら、、、昨日夕方、週末一緒に3PをしたSさんの友達Kさんから「今日旦那居ないんだよね?2人っきりで会わない?」と電話があった。「なんで私の携帯番号知ってるの?」と聞いたら「Sの携帯から盗み見した」って。
今日は新宿へ買い物に行こうと思ってたから、買い物付き合ってくれるならいいよ」と言うと、じゃ新宿駅南口スタバ前に6時ねと約束をしました。
そして待ち合わせ場所へ行くと、Kが登場。
K「この間はどーも。で?何を買いに行くの?」
私「化粧品、ISETANに行きたいんだけど」
K「俺、車で来たから車で行こうぜ」
(車?歩いて行ったほうが近いよ)と思いながらも
車に乗り込む。
K「今日は運転あるから酒飲めないから、狼には
ならないから安心して。ただ旦那が平日は
居ないって言ってたから暇してるかな?と
思って連絡してみたんだ」
私「毎日暇してるよ」
と言いながら、車はISETANの駐車場入り口に・・・・
私「なんで?なんで駐車場入らないの?」
K「俺ね、スッピン好きなんだよね〜だから化粧品
なんて買わなくていいよ」
私「訳わかんない、、、だったら降りるよ」
そんなこと言い出した私のスカートに手を入れて
きた
私「やめてよ」
K「いいじゃん、奥さんこうゆうの好きでしょ?
確かめようか?」
と言って車を端に止めて、私にキスしながら、
足を思いっきり広げさせスカートの中に手を
入れてきた。「まだヌレてないね・・・」と
言いながら、唾をつけた指をパンティの中に忍ばせ
てきた。そしてクリを優しくなぞる。その指の動きが妙にイヤラシイ。。
K「自分の手で足をちゃんと抑えて」
私「ダメ・・・こんなとこじゃ皆に見られちゃう」
K「じゃ後ろの席行こうか」
私「そうゆうことじゃなくて・・」
と言っている私を無理やり後ろの席に。
K「ほら、足を持って。なんかすごい音してる」
私「してない・・あっあんん。」
K「もっと声出していいんだよ」
私「ダッダメ。。外に聞こえちゃう」
そうゆう私に興奮ぎみのKは、私のアソコを
舐めだした。
「だめだめ、、それは、、あっイイ、、イイ」
もう体をじっとしていられないくらい感じてきた
私は「入れて・・・」とお願いした
するとKのオ○ン○ンはすでにお汁がちょっと
出ていて、フェラチオしたらちょっとショッパイ
ような味がした。
舌でペロペロしてたら「我慢できねー」と言って
私を倒し、挿入。
しかも最初からすんごい腰の動きが速い。。
そんなに激しいのしたらすぐイッちゃうよ。。。
バックで右手はクリを、左手はオッパイをいじり
ながら入れられて、、
「あっあっすごくイイ、、気持ちイイ・・・」
というと「イキそうか?」と聞かれ
「イキそう・・・・」と答えると、腰の動きが
激しくなり、クリをいじる手も激しくなり、
乳首は痛いくらい摘まれ、、、
「あっあっイクイク・・・・あん、イッチャッウ」
イカされてしまった。。。
Kさんも私がイキそうでアソコがキュッと絞まって
私より先にイキそうになったけど、頑張ってくれた
みたいだった。
最後は、バックで腰を持たれ、奥まで奥まで入れて
フィニッシュ。。。
その後、車の中で少し休んでから、吉野家へ行った。そして、ちょっとドライブしようかと言われ
車でドライブして帰ってきました。
これでセフレが2人になってしまった。。。
しかも2人ともデカイ。。。
しかもしかもこの2人は屋外プレイが好きらしい。。
しかもしかも見られ好き。。。
これから楽しまなきゃ。
なんだか沢山の方々がお気に入り登録してくれてた
みたいで、、、、本当にアリガトウございます。
これからもこのエロ日記のために沢山いろんな事
経験して行くつもりですので、、エロ主婦をこれからもヨロシクです。
たますけさん、あなたの日記かなり好きです。
お互いエロネタで頑張って行きましょうね。
今日は新宿へ買い物に行こうと思ってたから、買い物付き合ってくれるならいいよ」と言うと、じゃ新宿駅南口スタバ前に6時ねと約束をしました。
そして待ち合わせ場所へ行くと、Kが登場。
K「この間はどーも。で?何を買いに行くの?」
私「化粧品、ISETANに行きたいんだけど」
K「俺、車で来たから車で行こうぜ」
(車?歩いて行ったほうが近いよ)と思いながらも
車に乗り込む。
K「今日は運転あるから酒飲めないから、狼には
ならないから安心して。ただ旦那が平日は
居ないって言ってたから暇してるかな?と
思って連絡してみたんだ」
私「毎日暇してるよ」
と言いながら、車はISETANの駐車場入り口に・・・・
私「なんで?なんで駐車場入らないの?」
K「俺ね、スッピン好きなんだよね〜だから化粧品
なんて買わなくていいよ」
私「訳わかんない、、、だったら降りるよ」
そんなこと言い出した私のスカートに手を入れて
きた
私「やめてよ」
K「いいじゃん、奥さんこうゆうの好きでしょ?
確かめようか?」
と言って車を端に止めて、私にキスしながら、
足を思いっきり広げさせスカートの中に手を
入れてきた。「まだヌレてないね・・・」と
言いながら、唾をつけた指をパンティの中に忍ばせ
てきた。そしてクリを優しくなぞる。その指の動きが妙にイヤラシイ。。
K「自分の手で足をちゃんと抑えて」
私「ダメ・・・こんなとこじゃ皆に見られちゃう」
K「じゃ後ろの席行こうか」
私「そうゆうことじゃなくて・・」
と言っている私を無理やり後ろの席に。
K「ほら、足を持って。なんかすごい音してる」
私「してない・・あっあんん。」
K「もっと声出していいんだよ」
私「ダッダメ。。外に聞こえちゃう」
そうゆう私に興奮ぎみのKは、私のアソコを
舐めだした。
「だめだめ、、それは、、あっイイ、、イイ」
もう体をじっとしていられないくらい感じてきた
私は「入れて・・・」とお願いした
するとKのオ○ン○ンはすでにお汁がちょっと
出ていて、フェラチオしたらちょっとショッパイ
ような味がした。
舌でペロペロしてたら「我慢できねー」と言って
私を倒し、挿入。
しかも最初からすんごい腰の動きが速い。。
そんなに激しいのしたらすぐイッちゃうよ。。。
バックで右手はクリを、左手はオッパイをいじり
ながら入れられて、、
「あっあっすごくイイ、、気持ちイイ・・・」
というと「イキそうか?」と聞かれ
「イキそう・・・・」と答えると、腰の動きが
激しくなり、クリをいじる手も激しくなり、
乳首は痛いくらい摘まれ、、、
「あっあっイクイク・・・・あん、イッチャッウ」
イカされてしまった。。。
Kさんも私がイキそうでアソコがキュッと絞まって
私より先にイキそうになったけど、頑張ってくれた
みたいだった。
最後は、バックで腰を持たれ、奥まで奥まで入れて
フィニッシュ。。。
その後、車の中で少し休んでから、吉野家へ行った。そして、ちょっとドライブしようかと言われ
車でドライブして帰ってきました。
これでセフレが2人になってしまった。。。
しかも2人ともデカイ。。。
しかもしかもこの2人は屋外プレイが好きらしい。。
しかもしかも見られ好き。。。
これから楽しまなきゃ。
なんだか沢山の方々がお気に入り登録してくれてた
みたいで、、、、本当にアリガトウございます。
これからもこのエロ日記のために沢山いろんな事
経験して行くつもりですので、、エロ主婦をこれからもヨロシクです。
たますけさん、あなたの日記かなり好きです。
お互いエロネタで頑張って行きましょうね。
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